【わたしの片づけ体験記 】Vol,7〜「片づけをしてから死のう」どん底にいた私が気づいた大切なこと〜

 ❝人は誰でも、完璧な片づけを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚えます。そして、「片づけたあと」に人生がドラマチックに変化していくのを実感します。❞ 

(書籍:人生がときめく片づけの魔法 「はじめに」より引用)


本コラムは、実際の片づけ体験談をご紹介するインタビューシリーズです。

 

【わたしの片づけ体験記 】Vol,7〜「片づけをしてから死のう」どん底にいた私が気づいた大切なこと〜

 

自己流でやって失敗した1回目の片づけ

片づけができないタイプだった私。

通り道以外は床がモノで埋まっているような散らかりようでした。

 

片づけをしようと思ったきっかけは、こんまりさん出演の『金スマ』でした。出演していた芸能人の方が、片づけ後に涙しているのがすごく印象的だったんです。片づけをして、泣くってどういうことだろう。私も片づけをしたら何か気づけることがあるかも‥そう思って、書籍を買いに行きました。

 

でも、その時の私は、片づけに対する覚悟が足りなかったんです。

メソッドどおりではなく自己流を混ぜてしまったり、“手放すかどうか悩んだら残してもいいかな”くらいの温度感でやっていました。結局、書類の片づけあたりまでで満足してしまい、最後までやりきれませんでした。

 

片づけをしてから死のうと思った

1回目から5年経った30歳の時に、2回目の片づけをしました。

 

当時の私はとにかく“頑張り屋さん”で、完璧を目指したい気持ちが強く、仕事は真面目に、人間関係では”良い子”になろうと必死でした。限界を超えていても頼まれた仕事は絶対に断らず、本当は行きたくない飲み会や遊びの誘いでも嫌われたくないから断らない。そんな風に一生懸命頑張っているのに、結婚も考えていたパートナーと別れてしまったり、色んなことがうまくいかず、最終的に体調を壊してしまったんです。大袈裟ですけど、「こんなに頑張ってもうまくいかないなら、このまま生きていても意味がないかも…。どうやって生きていこう…」そんな風に思いました。

 

そこまで追い詰められた時、「日記を残して死んだら恥ずかしいな。そういえば、片づけ終えられてない…死ぬ前に片づけをやり遂げよう」と思ったんです。

 

同時に、「片づけをしたら何か今の状況を変えるヒントがあるかも」という希望も持っていたと思います。

 

片づけをしたことで、「今」を大切にできるようになった

そんなきっかけで始めた2度目の片づけは、“今度こそ絶対にときめきで選びきろう”という覚悟があり、メソッド通りに思い出品の片づけまでやり遂げました。

 

片づけ最中にときめきでモノを選んでいく中で、自分がいかに“正しさ、損得、人の目”を気にしてあらゆることを選択していたか気づきました。モノも人生の選択も、他人軸で選んでいたから苦しかったんだと思いました。

 

片づけが気づかせてくれたことは、もう一つありました。

こんまりさんは、“捨てられない理由は「過去に対する執着」と「未来に対する不安」の二つだけ”とおっしゃっていますが、まさに私は、過去のことや未来への不安ばかりを見てしまっていて、「今」を全然見ていなかったと気づいたんです。

 

過去のことは、日記を読み返しながら振り返って思い切り泣き、日記と一緒に手放しました。

未来のことは、何か起こってから未来の自分が考えればいいんだと、思えるようになりました。

 

「過去への執着」と「未来への不安」を手放して、「今」を見られるようになってきたんです。

 

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片づけ後のときめくお部屋♪

 

【わたしの片づけ体験記 】Vol,7〜「片づけをしてから死のう」どん底にいた私が気づいた大切なこと〜

 

ときめく居場所や人間関係を選べるようになった

全てのモノを”自分のときめき”で選びきれたことで自信がつき、ときめきを優先する生き方に挑戦しようと思いました。

 

振り返ると、自分で決めると間違えてしまうのが怖くて、自分の気持ちに素直に決断してきませんでした。でも、片づけてときめくお部屋になると、「あ、自分で決めて大丈夫なんだ。私できるじゃん!」と、やっと思えたんです。

当時やりたいことも行きたい場所も思いつかない状態だった私にも、ちゃんとときめきがあることを知りました。

 

新しい人生の可能性を手に入れて、光が見えました。

 

最初はお昼ごはんのメニューなど小さなことから始めて、“ときめきで選ぶ”練習を重ねると、他のことも決められるようになりました。

 

今は、ときめかないお誘いは断ったり、ときめかない人間関係からは距離を置き、自分にとって心地よい居場所・人間関係を選べるようになりました。

 

他人軸で人生の選択をしていた頃は、正社員をやめている自分なんて考えたこともなかったのですが、前職を辞めて、今はこんまり®流片づけコンサルタントとしてお仕事をしています。

 

ときめく人しかいない仕事環境で、ときめく仕事をできています。

 

過去の私のように、人の目ばかりを気にして苦しくなってしまった人に、“ときめきで選ぶ”片づけの力を知ってもらいたい。

片づけコンサルタントとして、過去の私のような人の助けになりたいと思っています。

 

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こんまり®︎流コンサルタントの仲間達と♪

 

 

▼こんまり®︎流片づけコンサルタント

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